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お家づくり講座 スタッフ

経年変化

2017.12.28

 

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京都には古くからの老舗が、今もなお数多く存在しています。

 

そんな老舗の中に、明治八年創業の「開化堂」という茶筒屋さんがあります。

 

 

創業から数えますと140年になりますが、京都ではまだまだ若いお店だということです。

  

お店の中には大きな棚があり

 

 

下から銅、真鍮、錻力(ぶりき)と陳列されていて、その最上段には…

 

 

経年変化していく錻力の茶筒が並べられています。

 

40年ほど使い続けると、銀色だった茶筒が真っ黒になっていくそうです。

  

 

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こういった経年変化のことは、お家づくりにおいても例外ではありません。

 

例えば、弊社の「木造りの家」には無垢の床材を使用していますが、その床材もはじめは白色ですが徐々に色づき、艶ができ飴色に変化していきます。

 

お家とともに、小さかったお子様も成長し、小学校、中学校と進学し、高校や大学を経て大人になります。新しくお部屋が必要になったり、不要になったりもするでしょう。

 

老後は階段の上り下りも大変になってくるかもしれません。

 

 

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将来のお子様のことや老後のことなどを考えると、子供部屋の大きさや数、寝室の場所など、家族の経年変化にも対応できるお家づくりはとても大切なことかもしれませんね。

 

 

 

営業担当 尾鳥

 

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